旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
ということのお尋ねでございますけれども、確かに、委員の御指摘にありますように、スタルヒン球場を人工芝化した場合には、シーズン中においてもイベントなど様々な用途において使用しやすくなるといったほか、一定の養生期間、芝生を休ませるということもしなくてよくなりますので、連続的に使用できるということからいけば、利用率ですとか稼働率の向上ということも期待できるようになりますし、100フェスのような野外音楽イベント等
ということのお尋ねでございますけれども、確かに、委員の御指摘にありますように、スタルヒン球場を人工芝化した場合には、シーズン中においてもイベントなど様々な用途において使用しやすくなるといったほか、一定の養生期間、芝生を休ませるということもしなくてよくなりますので、連続的に使用できるということからいけば、利用率ですとか稼働率の向上ということも期待できるようになりますし、100フェスのような野外音楽イベント等
こうしたことを契機に、買物公園を活用した様々なイベント等の取組がにぎわい創出につながるとともに、地域商店街や関係する団体等と連携した継続的な取組が必要であると再認識したところであり、今回実施して好評であったストリートライブや週末マルシェを開催するとともに、シンポジウムなどで出された意見や提案なども踏まえ、買物公園のさらなる活性化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
今後も、イベント等を通して市民の参加機会の充実を図ってまいりたいと考えております。 またさらに、本年度、先ほども申し上げましたけども、試行的に開催したフードバレーとかちマラソンの車椅子部門に参加した方たちの声を反映し、次年度以降の課題抽出を行ってまいりたいと考えてございます。
本市におきましても、こうしたルールを基に、ICTパークで実施する各種イベント等で啓発や周知を図るなど、ゲーム障害対策にも取り組んでまいります。 次に、コロナ禍が令和3年度の市内経済に与えた影響についてでございます。
ミュージックウィークや旭川夏まつりの開会式、常磐公園での護国神社祭、上川神社祭、旭川ハーフマラソンなど、河川敷が閉鎖されていてはできなかった大型イベント等も開催できました。しかし一方で、農作物への被害もあったことから、郊外の出没にどう対応していくかという課題も見つかっております。
しさせていただきたいのですけれども、(1)番のスポーツイベントやお祭りというところで、今現在の総合運動公園、自身でも様々な球場がある中に公園があって、それだけでも価値がある場所だと思っているのですけれども、それに加えて改修工事が行われて、函館で言いますと昭和公園であるとか、四季の杜公園みたいな、水遊びができたり、子供が半日駆け回って遊べるような公園になると思っていますので、そこを人が集まる場所として、さらにイベント等
◆(出村ゆかり議員) 年間約2,450万円ということですが、ではこのコストがかけられている緑の島は、以前からイベント等の開催を希望する市民の方が多くいらっしゃいます。何年か前ですけれども、そんなに昔ではない最近なんですけれども、あるメーカーさんが、開催がもう目の前というところまでこぎ着けたのにもかかわらず、直前でストップがかかってしまって非常に残念だったという話を聞きました。
◆15番(木幡裕之議員) 訪れた学生に事業創発拠点LANDなどが活用されることにより、その役目が生かされることを願うのと、まちなか歩行者天国などのイベント等に参加していただけるようになると、またその効果が倍増すると考えます。 また、記事の中で、参加した縁で十勝に引かれて就職をする人も毎年数人いると取り上げられておりますが、これは非常に願ったりかなったりではないでしょうか。
◆15番(木幡裕之議員) 訪れた学生に事業創発拠点LANDなどが活用されることにより、その役目が生かされることを願うのと、まちなか歩行者天国などのイベント等に参加していただけるようになると、またその効果が倍増すると考えます。 また、記事の中で、参加した縁で十勝に引かれて就職をする人も毎年数人いると取り上げられておりますが、これは非常に願ったりかなったりではないでしょうか。
こちらは新型コロナウイルスによる行動制限も解除され、まちなかのイベント等が徐々に開催されてきているのはうれしいことではありますが、しかし従来のにぎわいが戻ってきたとは、まだ言えない状況であります。市民や観光客から活気があるまちと言われるためには、中心市街地の活性化やイベント、観光誘致が必要と考えられますが、今後どのようににぎわいや活気あるまちにしていくのか、市の所見を伺いたいと思います。
こちらは新型コロナウイルスによる行動制限も解除され、まちなかのイベント等が徐々に開催されてきているのはうれしいことではありますが、しかし従来のにぎわいが戻ってきたとは、まだ言えない状況であります。市民や観光客から活気があるまちと言われるためには、中心市街地の活性化やイベント、観光誘致が必要と考えられますが、今後どのようににぎわいや活気あるまちにしていくのか、市の所見を伺いたいと思います。
また、市以外の者が主催し、市内で開かれるイベント等で、該当する規模のものはあるでしょうか。 2点目、感染防止安全計画を策定しないイベントについては、感染防止策チェックリストをイベント主催者等が作成し、イベントのホームページなどに掲載、公表することが求められています。
次に、臨時交付金を財源とした農家への支援についてでございますが、冠婚葬祭やイベント等での花卉の消費落ち込みにより大きな影響を受けている花卉生産者を支援するためのPR事業、労働者を雇用する農業者に対して、農業現場における手洗い場や休憩所など、感染症予防に対応した労働環境整備に必要な設備等の導入に対する支援を実施するほか、肥料等の高騰に対しては、令和4年3月現在の肥料等の価格を1年前と比較し、価格上昇分
◎福祉保険部長(金澤匡貢) 常設販売場所の設置につきましては、これまで障害者就労施設等から要望は受けておりませんが、コロナ禍によりイベント等が減少し、施設で製作した商品の販売機会が減少している状況がございます。また、議員の御指摘のとおり、道内も含めまして、他都市において、行政が運営主体に補助を行うことなどの手法により常設されている事例があることを確認しております。
町内会や地域イベント等における感染症対策については、道内自治体の中でもいち早く整備された本市の「地域コミュニティ活動ガイドライン」は、コロナ禍の活動における対策について、様々な情報が掲載されています。本市のこのガイドラインは、検温や手指消毒、マスク着用等の様々な対策が分かりやすく載っており、コロナ禍の様々な活動の参考にしている市民が多いと考えます。
次に、千歳市出身の声優にちなんだイベント等についてでありますが、市では、これまでも、本市にゆかりのある声優や漫画家などに御協力をいただきながら、観光資源等の魅力発信に取り組んでまいりました。 千歳市出身の歌手で声優の鈴木愛奈さんは、本年1月に千歳をロケ地とする映像作品を発表されたほか、北ガス文化ホールを会場として、ラジオの公開収録やライブを開催するなど、地元千歳をPRしていただいております。
健康被害救済制度については、これまでも市のホームページや市政はこだてへの掲載、リーフレットの配布による周知のほか、相談に訪れた方々への申請に向けた適切なアドバイスに心がけるなど、健康被害を受けられた方や御遺族に寄り添い対応してまいりましたが、今後につきましては、医療機関に対して中皮腫や肺がん等で受診された方へのアスベストによる健康被害の確認や救済制度の説明について、改めて、御協力をお願いするほか、様々なイベント等
◎礒野照弘経済部参事 アンケートは9月末まで実施することから、引き続き調査結果を分析し、今後の移住に関する相談や情報発信等に生かすとともに、首都圏にある移住相談窓口や3大都市圏など域外で行われるイベント等で活用する考えであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。
◎礒野照弘経済部参事 アンケートは9月末まで実施することから、引き続き調査結果を分析し、今後の移住に関する相談や情報発信等に生かすとともに、首都圏にある移住相談窓口や3大都市圏など域外で行われるイベント等で活用する考えであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。
その要因といたしましては、全体面積が旧施設の約6割になったことや、福祉事業者が運営していたゲームコーナーの利用者がなくなったこと、さらには、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、イベント等が少なくなったことが原因と考えております。 また、1階で営業しておりましたたい焼きのたい夢が、事業者の都合によりまして、今年の1月末をもって廃業したことによる影響もあるものと考えております。